【BF2042NEWS】AOWの鯖ブラは「非実装」確定か。パイク謎のナーフでBF民混乱の件
みなさんこんにちは~!
今回はシーズン2始まってからの新しい情報と10月のアップデートで実装されそうな修正内容の紹介をしていきます。
Season2に関しての基本情報は「開発アップデート」に関する記事を参照してみてください(._.)
Season2開始後の最新アップデート
さっそく9/1に実装された修正内容を紹介します。
DICE has nerfed Paik’s EMG-X Scanner range and duration via backend update today. The changes are now active in-game #Battlefield2042.
Scan Range: 25m.
Spot Duration from 0.85s to 0.07s. pic.twitter.com/AwD0VQv4zq— Battlefield Bulletin (@BFBulletin) September 1, 2022
「DICE は本日、バックエンド アップデートを介して Paik の EMG-X スキャナーの範囲と持続時間を弱体化しました。変更はゲーム内で有効になりました。
・スキャン範囲: 25m。
・スポット持続時間が 0.85 秒から 0.07 秒に。」というtweetです。
前回のアップデート1.2では「スキャンした敵のスポット効果を若干長くして、スポット時間が 0.5秒から 0.85秒に伸びた」という強化が入ったんですが、なぜかSeason2始まってすぐ修正が入りました。
なぜこんなにもすぐ修正が入ったのか理由が述べられていなかったのでわからなかったんですが、おそらく「新マップのストランデッドが小さいから」だと考えられます。船内で戦っていると高確率でスキャンが飛んできてすぐ場所がバレてしまうのです。
おそらくそれが強すぎるのと、うっとうしすぎるので修正した感じだと思われます。
実際試合でスキャナーを試してみたんですが、確かに一瞬でした。あくまでスポットだけなのでパイク本人には目視でスキャンした敵を確認できますから強いて弱くなったかっていうとそうではないですが、ちょっとよくわからない修正でした。
アップデート2.0のサイレント修正
ICYMI: You can change the concussion grenade’s screen effect to “bright" or “dark" in the accessibility options, general tab #Battlefield2042. pic.twitter.com/zUZ2KAzvof
— Battlefield Bulletin (@BFBulletin) August 31, 2022
「アクセシビリティオプションの一般タブで、コンカッショングレネードの
画面効果を「明るい」または「暗い」に変更可能です。」
これはみていただくのが早いんですが、設定の「アクセシビリティ」から「全般」の中の「コンカッションのエフェクト」を変えることでコンカッショングレネードをくらった時のエフェクトが全く変わります。
「明るい」にすると従来のフラッシュグレネードをくらった時のように真っ白になります。
「暗い」にすると濃いスモークグレネードを喰らったみたいになり、完全に視界をジャックされないので少し見やすくなりますね。
強烈な白い光が苦手な方は設定をいじってみてください。
今後のアップデート修正内容
DICE is currently looking into the stuttering issue when using weapons with “automatic fire modes" in #Battlefield2042. They’re working to resolve it for an upcoming game update.https://t.co/R3q4l33sKS pic.twitter.com/h19LcFPEvN
— Battlefield Bulletin (@BFBulletin) August 31, 2022
「DICEは現在、「自動射撃モード」を持つ武器を使用した際のスタッタリング問題について調査しています。今後のゲームアップデートで解決するよう取り組んでいるとのことです。」というtweetでリンクの掲示板の内容も紹介します。
「この問題は、自動射撃モードを持つ武器について追跡している問題であることが確認できました。今後のゲームアップデートで解決できるよう取り組んでいます。」という風にリプがあります。
「スタッタリング」について説明すると・・・・
「ディスプレー表示で、映像がカクカクして、止まったりしたように見える」現象のことのようです。
基本このゲームは発売初期から挙動と安定感に欠けてるゲームなので、自然に不安定さが組み込まれてるから気づかない説もあるかもしれないですが(汗)
フルオートの武器を使うと起きやすいみたいなので今後修正されるかもとのことです。
“Presently we have no plans to introduce a server browser into AOW or modify the existing #BattlefieldPortal's server bowser to include AOW", DICE says. They’re looking into an option of Persistent Servers into Portal. More on that at a later time. Via Battlefield Briefing. pic.twitter.com/fdHfiwJLG7
— Battlefield Bulletin (@BFBulletin) August 30, 2022
「現在のところ、AOWにサーバブラウザを導入したり、既存のポータルのサーバブラウザーをAOWに対応させる予定はありません」とDICEは述べています。彼らは、Portalへの持続的なサーバーのオプションについて検討しています」。
こちらはガッカリする方が多いのではないでしょうか。
発売初期からサーバーブラウザを導入すると「コストと手間、時間がかかり過ぎる」という問題があると言われていたようで開発陣は「サバブラの実装には取り組まない」と噂に上がってました。
個人的な感想としては「やっぱりそうか」という感じです。プラスで「現行のポータルサーバーを流用したAOWサーバーも作らない」ということなので現状諦めるしかないのではないでしょうか。
「Portalへの持続的なサーバーのオプション」というのはおそらくなんですが、現在のBF4のように「サービス終了後もユーザーが自由にサーバー作ったりできるレンタルサーバー」的な機能を持った、将来的に継続できるようなサーバーのことだと思います。
コンテンツさえ揃ってればユーザー主体で遊べるので、BF4のレンタルサーバーは今作でも活かして欲しいですね。
DICE is aware that the AM40 is currently using the SMG headshot modifier by mistake, and the official description of attachments (several magazine sizes) doesn’t match in-game. This will be fixed in an upcoming #Battlefield2042 update.https://t.co/iM44Njl23g pic.twitter.com/OvoVmL0ZfU
— Battlefield Bulletin (@BFBulletin) September 1, 2022
「DICE は、AM40 が現在誤って SMG ヘッドショット モディファイヤを使用していることを認識しており、アタッチメント (複数のマガジン サイズ) の公式説明がゲーム内で一致していません。これは、今後のアップデートで修正される予定です」。
こちらは以前動画投稿した「AM40の動画」でも話したんですが、「標準仕様弾が30発装填の表記なのに実際は弾が20発しか出ない」というバグがあり、武器説明とゲーム内の銃の仕様がずれてる問題です。
「SMG ヘッドショットモディファイヤを使用している」というのはアップデート2.0で「アサルトライフルのヘッドショット倍率を2x ->2.15xに引き上げ」、「サブマシンガンのヘッドショット倍率を2 ->1.25xに引き下げげ」という調整が入ったのですが、どうやらAM40にはSMGのヘッドショット倍率が適用されているらしくヘッドショット倍率が1.25倍になってるようです。
これも酷いですね。まさにバグ武器。早く治してください(´;ω;`)ウッ…。
ということで今回はSeason2の新しい情報と10月のアップデートで実装されそうな
修正内容の紹介させていただきました。
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