【BF6】私は●●です!新作BFの新兵科システムを解説します!【Battlefield】

みなさんこんにちは~!
今回は2025年5月22日にバトルフィールド公式から公開された「バトルフィールドラボ – コミュニティアップデート – クラスシステム – パート1 」についてまとめと解説をしていきます。
是非最後まで御覧ください。
前回の記事はコチラ⇩
兵科システム
「新作Battlefield」の兵科システムでは左側の「カスタマイズ可能」と右側の「兵科の定義」に分かれます。要約を説明します。
カスタマイズ可能
左側のCustomizable(カスタマイズ可能)について
・「武器のロードアウト」:完全にカスタマイズ可能で、自分のクラスの得意武器で強みを活かしたり、部隊のニーズに合わせて他の武器に簡単に切り替えたりすることも可能。
・「クラスガジェット」:各兵科で2つの専用ガジェットが装備可能。偵察兵の場合、リスポーンビーコン、対人地雷、レーザー照準装置といったクラスガジェットが利用可能。
・「トレーニング」:プレイ中にアンロックできる一連の特性を提供することで、役割遂行能力を高める。
・「投擲物」:カスタマイズされた投擲物を提供することで、各クラスがその役割を効果的に果たせるようにすることを優先。
兵科の定義
そして右側のClass-Defining(兵科の定義)では・・・
・「シグネチャー武器」:各クラスには、そのクラスのアイデンティティに結びついた固有の武器があり、各兵科に関連つけられた武器を使用するとボーナスを得られます。
テスト中の同じ斥候兵クラスでは、スナイパーライフルカテゴリーの武器を選択すると、息止め時間延長の恩恵を受けられます。一方、突撃兵が同じカテゴリーの武器を選択した場合、このボーナスは受けられません。
・「シグネチャーの特性」:斥候兵は照準中に敵を自動的に発見するため、この専門分野に適した武器の使用が推奨。
・「シグネチャーガジェット」: これらのガジェットは各クラスに固有で、そのクラスの役割を果たすツールに常にアクセスできるようにすることを目的としています。ロードアウト内でガジェットとして選択できるものとは異なる。
・「武器パッケージ」:これまでより進化した武器カスタマイズシステムで、すでにリーク等はでていますが、武器のアタッチメントをこれまでよりさらに多く細かい部分までカスタマイズできるシステムとのことです。さらに各武器にプレイスタイル合わせたデフォルトカスタマイズが用意されています。
というのが、今回BF公式から発表されたコミュニティアップデートになります。
解説
では前述した兵科システムについて解説していきます。
①カスタマイズ可能
・「武器のロードアウト」:コチラは兵科関係なく全武器装備可能になっています。これが海外のユーザーの間でかなり荒れており、最後に感想をお伝えします。
・「トレーニング」:BFシリーズおなじみの「フィールドアップグレード」のようなものだと思われます。
例えばBF4の援護兵の場合、弾薬所持数の増加や敵に対しての制圧射撃の影響が増えるなど戦闘中の経験値によって能力が増大します。ただし、分隊が全滅するとフィールドアップグレードが消失します。
引用元:https://bf4.swiki.jp/index.php?%E5%88%86%E9%9A%8A
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