【BF6】フィールドアップグレード復活!兵科システム詳細解説!【Battlefield】

解説と所感:過去作との比較と期待

まずトレーニングパスについてですが、これはBF4やBF1でおなじみの「フィールドアップグレード」に近いシステムです。ただし、レベル3は自分で任意に発動できる仕様となっており、これはAPEXの「アルティメット」に近い要素とも言えます。
不明点として、BF4では分隊全滅でリセットされていたトレーニング進行が、今回は「ラウンドごとにリセット」としか明記されていないため、倒されただけでリセットされるのかどうかは不明です。
シグネチャー武器に関しては、「バトルフィールド2042」でも類似の効果がありましたが、今回はそれぞれの兵科が適切な武器を使うことで明確なボーナスが得られるよう設計されています。ただし、現時点のリーク情報ではどの兵科でも全武器が使用可能な仕様は維持されているようです。
特性・ガジェットに関しては、どちらもパッシブ要素と考えてOKです。ガジェットについては過去作からの流用・復活が多く、安心して利用できそうです。
まとめと今後の展望
現時点では、この新たな兵科システムには大きな不満点は見られず、「一度このまま実装して様子を見たい」といった感想です。
なお、今回の発表内容から察するに、新作バトルフィールドの発売はやはり「2026年」になる可能性が高いと考えられます。
公式Xの投稿でも「現在はアルファ開発段階であり、一部機能の実装には時間がかかる」と言及されています。過去作の進行状況と比べると、やや遅れ気味で、今年(2025年)の6月にもタイトル発表がなかったことを踏まえると、2026年3月あたりのリリースが現実的でしょう。
仮にこのまま2025年11月に発売されたとしたら、それはむしろ驚きです(笑)
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