【BF2042】Season7最強武器ティアランキング!AOW・Vault武器解説入り!アップデート7.3Ver
みなさんこんにちは~!
今回はBF2042に登場する武器のティアランキングSeason7Verをやっていこうと思います。
今回はアップデ―ト7.3.0現在での強さランキングをお届けします。
今回の選考基準は以下5つの基準を設けています。
➀ゲーム環境にあった強さ(マップ構成、兵科制の影響、使用率
などを考慮)
②継戦能力(1マガジンでどれだけ戦えるか)
③対人戦の強さ(1V1での強さ)
④距離別の強さ(各交戦距離で強い武器は上位に)
⑤個人的な主観
この5つを元にSからDティアまでの個人的なランキングを決めましたので是非参考にしてください。
今回もVAULT武器は尺の関係でランキングにいれていませんが、動画の最後に簡単なランキングを作成してますのでご確認お願いします。なお今回紹介されなかった武器はDランク未満となります。
●Season6の武器rankingの記事はコチラ
AOW武器ティアランキング
Dティア
SCZ-3
シーズン7の新武器。マガジンが豊富で通常マガジン、拡張マガジン、ドラムマガジンと3つの標準マガジンが同時にもてる一方、反動も小さくなく、リロードも長く、火力もSMGの中で低い方ためエイム練習用でしか用途が見出せません。
Rorsch Mk-4
アップデート6.0.1で通常武器で兵器に対してダメージが入るようになりました(ステルスヘリ以外の兵器は通常の弾丸でダメージが入る)。遠距離で超人的なエイムがあれば活躍できますが、長距離狙撃をする以外での用途は限られるのでDにしています。
DFRストライフ
火力抑えめ&連射力は低めの性能ながら対して反動が小さくないのが欠点です。
ベルト給弾式とマガジン式で切り替えはできるものの、どちらも中途半端な仕様なのでこれでしたらアサルトライフルかライトマシンガンどちらか一方を選んだほうがより戦いやすいと思います。
NVK-S22
アップデート 7.1.0でリロード速度の強化、腰撃ち拡散の弱体化の調整がありましたが、近接戦闘では最強クラスの火力があります。ただしリロード速度の遅さが改善できない以上、これ以上のティアにあげるのは難しいと考えます。
DXR-1
弾速はボルトアクションスナイパーライフルの中では早い部類ですが、止まった状態でないとまっすぐ弾が飛びません。広大なマップが多い今作でもあまり有利に働かないのが残念な点です。
Cティア
AK-24
強みだったHS倍率やマスターキーの弱体化、最高ダメージが28から26に減少したためSFARの下位互換になってしまいました。
アンダーバレルの豊富さを活かしながら戦える方にオススメです。
AK 5C
基本性能はAK-24と近いですが、高威力弾にしか4発キルできるものがないので、より交戦距離を長くとった立ち回りが必要です。
火力こそ低いですが、低反動を活かした精密射撃とマスターキーを使用した近距離戦の強みを生かしていきましょう。
MP9
シーズン7でSMGのヘッドショット倍率が1.25倍から1.55倍まで上がったので中距離でも戦いやすくなりました。
ただし、近距離での火力が高いわけでもないので、どちらかというと立ち回りと継戦能力を活かして戦う武器になります。
ちなみに「ファイア―ライト」というレジェンダリースキンがカッコいいのでアンロックしてみてください。
XCE Bar
スナイパーライフルの中でも比較的使い易く、突スナ用の性能のため前線でも戦いやすいです。しかし、反面装填数が7発しかないので継戦能力は微妙です。
スナイパーライフル自体が今作は弱いのですが、個人的にはオススメです。
アバンシーズ
アップデート7.0.0でLMGのHS倍率が1.9倍(前は2.0)になりましたが、LMG全体的に拡散がマイルドになったので、定点防衛の用途で使えれば有効です。
ただ、火力が低いので「対人戦の強さ」から考えるとこの位置になります
VCAR
前回のDからCにランクアップ。
シーズン7のビジュアルリコイル調整でマークスマンライフル全体にブレ軽減の恩恵を受けており、非常に使い易くなりました。
特に素早く連射した時のスコープ内の見やすさが向上したことで感覚的に当てやすくなってます。ただし、性能自体は変わってないのでこの位置です。
Bティア
M5A3
TTKが0.261秒と火力に優れた武器ではありませんが、マスターキーやグレネードランチャーなどのアタッチメントが豊富なので万人にもおすすめな銃です。
AC-42
S7のアップデートで近距離でのダメージが減少(0~30mのダメージを26から25に)と最速でバースト射撃をした際の分散が増加した関係で中距離での精度が悪く使い勝手が悪くなりました。
時間を空けてのバーストをすれば精度を保てますが、一番の強みである中距離での火力が頼りなくなってしまうためAからBへのランクダウンになっています。
G428
実装初期は最強クラスだったものの、アップデート6.2.0で標準仕様弾薬の2発キル距離が40mから20mへ短縮。
高威力弾にしても60mまでしか2発キルできないため、SVKの下位互換感は否めません。ただし、フルオート切り替えが可能なため、近距離戦闘ではSVKを上回る火力を出すことができます。
VHX-D3
使用感はこれまでとかわりませんが、アップデート7.2.0で頼みの高威力弾が4発キルから5発キルへ弱体化したため、火力はAK-24より下になってしまいました。
けっして弱くはありませんが、近距離戦闘ではSMGを使えば事足りるためBにしております。
GEW-46
VHX-D3の大幅弱体化で火力はアサルトライフル2番目にランクアップしましたが、SMGのような性能と装填数が30発しかなくエイム力が必要な武器なのでAM40より下にしています。
BSV-M
火力自体は高め(TTK-0.2616秒)ですが、ショートバレルのフルオート反動が大きいのと、近接戦闘弾以外の装填数が20発で継戦能力が低いのもありBにしています。
K30
SMG強化やADS移動速度UPの恩恵を受け相対的には強化されましたが、AC9,PBX45の次点というポジションは相変わらず変わりませんので今回もBティアとなります。
PKP-BP
シーズン6で拡散が軽減され、より前線で戦いやすくなりました。ただし、HS倍率が低下しているのと中距離での戦闘はバイポッドがないと戦いづらいので場面に応じた戦い方を選択することが重要です。
SWS-10
スナイパーライフルで唯一グレネードランチャーが装備可能でサプレッサ―との相性も良いです。今作のスナイパーライフルがもう少しマシなら最強クラスになっていたでしょう。
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