【BF6】バトロワモードに「キルストリーク」導入?開発者インタビュー紹介!【バトルフィールド6】

みなさんこんにちは~!

今回は「BF6」で無料実装予定のバトロワモードについてのリーク情報が出ているので紹介いたします。是非最後まで御覧ください。

前回の記事はコチラ

バトルロイヤルマップ

データマイニング情報を発信しているtemporyal氏のポストをいくつか紹介します。

【プレイヤーは、バトルフィールlド6のポータルエディターで、バトルロイヤルマップの6つの主要な関心ポイントを使用して、独自のカスタム体験を作成できます:
🏙️ ダウンタウン
⛵ マリーナ
⛳ ゴルフクラブ
🧑‍💻 テックキャンパス
📍 エリア22B
🪖 軍事倉庫】

というポストです。

これらは既に公開されていたバトルロイヤルマップの一部で、マップの切り抜きや編集が可能になることを意味します。

BFVのファイアストームマップでも思ったことはあるのですが、「バトロワマップの一部を切り取ってマルチプレイヤーのマップとして実装すればもっとマップ数が増えるのに」という安易な考えはありました。

 

そうすればマップの作成も比較的簡単ですし、飽き防止になる上、マルチプレイヤーとバトロワを両方やる方は少数ですから、マルチプレイヤーをメインにやる方に対しては良いことだと思うのですが、皆さんはどう思いでしょうか?

さらにtemporyal氏のデータマイニング情報ではバトルロイヤルで使用できるストライクパッケージについてのポストがあります。

ストライクパッケージ

  • キネティックストライク:試作型の軌道攻撃兵器 – 構造物に対して壊滅的で、爆発範囲は最小限で正確。

  • パワーウェポン:レールガンやミニガンなどが可能性としてあり、どちらもファイル内で見つかっています。

さらに以下・・・のストライクパッケージが利用可能になっているとのこと↓

空爆(F16)
・対車両クレート(ジャベリン)
・砲撃
・再配置ユニット
・UAV監視
・煙幕
・補給ドロップ
・カスタム武器ドロップ

従来の『BFV ファイアストーム』では物資投下や砲撃など一部しか存在しませんでしたが、今回は試合中の活躍に応じて多彩な支援を呼び出せる仕様になると見られます。

この中ですと、「砲撃」、「UAV監視」、「補給ドロップ」とかあたりなると思うのですが、これらは全て試合中にアイテムとして拾うだけでしたので、リスクをおかしてアイテムを取りに行くか、運で拾うみたいな感じでした。
試合中の貢献度によっていろんな支援を得られるのはFPSらしく戦術的になっていいですね。

最後にcheckpointgamingというゲームメディアからEAのテクニカルディレクターのクリスチャン・ブール氏の開発者インタビューが掲載されていましたので内容を翻訳と要約してご紹介いたします。

BF6

Posted by adelegames