【BF6】兵科システム変更で援護兵が最強兵科に!TGS2025情報まとめ!【バトルフィールド6】

みなさんこんにちは~!今回はBF6の最新の兵科システムやガジェット関係の情報を紹介させていただきます。
是非最後まで御覧ください!

前回の記事はコチラ

新ガジェット

BF公式Xのポストでは、新しい防御系ガジェット 「グレネード迎撃システム(GPDIS)」 が紹介されました。

  • 初期検知後、起動ウィンドウ中に最大3発の飛翔体を迎撃可能

  • 迎撃後は自動的にシステムが破壊される

これはBF2042に登場した アイリッシュのシュートダウン・センチネル と似た性能ですが、耐久が低いのが弱点と言えそうです。

次にBattlefield Bulletin氏のポストで援護兵の能力の変更について説明されています。

援護兵の特性

【サポート兵としてプレイしている場合、分隊メンバーはあなたとインタラクトすることで体力だけでなく弾薬も得られるようになりました。

オープンベータでは、援護兵とインタラクトしたときに得られるのは体力だけでした。

「フィールドサステインメント」の代わりに「緊急援助」
・倒れた兵士を20%速く引きずり、2.5秒速く蘇生できる。

「援助ステーション」は現在「同盟補給」に
・近くの友軍に10秒間補給と回復を提供する。
・チームメイトの蘇生が速くなり、「援助ステーション」では2.5秒だったのが、「同盟補給」では1.7秒に。】

というポストなのですが、文だとわかりづらいので画像で説明します。

まず画像の左側の説明です。

インタラクトによる回復と補給

  • 分隊メンバーは援護兵とインタラクト(アクションボタン)することで、体力と弾薬を同時に補給可能
    (BFVでは体力 or 弾薬のみだった点が改善)

ガジェット・兵器関連

  • 弾薬箱を設置することで、周囲の歩兵に弾薬を配布しつつ体力を効率的に回復可能

  • ガジェット弾薬(グレネードやランチャー)は引き続き弾薬箱でのみ補給可能

    • 次に画像右側、こちらは選択したトレーニング要素によって変わるので、発売時には2つあるトレーニング要素のどちらかはこの項目になる、ということです。

BF6

Posted by adelegames