【コスパ最強】多機能＆高品質のゲーミングマイク「FIFINE AmpliGame AM8」が最高な理由を教えます！

マイクの操作

次にマイクの操作設定を確認しましょう。

点灯している所をタッチすればON,OFFが切り替えできます。緑色がON,赤色がOFFなります。

ダイヤルを右に回すと大きく、左に回すと小さくなります。

ゲインを高くすると感度が高く小さい音が聞こえますが、扇風機の音や息継ぎ音などが聞こえやすくなります。

ゲインを低くすると雑音は入りづらくなりますが、大きな声を出したりマイクコアの近くまで口を近づけないと集音されなくなります。

マイクゲインのダイヤルの下のダイヤルが音量のダイヤルです。

右に回すと大きく、左に回すと小さくなります。

音質は動画でご確認ください。

「FIFINE AmpliGame AM8」をPS5とPCで録音、「マランツプロMPM1000U」をPS5とPCで録音した計4パターンで音質の違いを検証しています。

今回マランツプロのマイクと比較・検証いたしましたが正直音質は変わりませんでした。

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もちろん録音環境がPCとPS5でははっきりわかる違いがありますが、ヘッドフォンを使い繰り返し何回も音を聞いてみても言われないと違いがわからないレベルです。

逆にこれ以上音質が良いマイクを求めたい方はプロの歌い手や配信専業の人などプロの方くらいなのでゲーマーや私のような配信者でしたらまったく問題ありません。

では次にこのマイクの良い所と改善点をまとめます。

➀接続が簡単　
➡タイプＣをマイク本体に刺し、USB-Aの方をPCかゲーム機に直接刺すだけで認識してくれるので面倒な設定はほぼありません。

②機能が多彩
「マイクのON・OFF」、「ゲインの調整」、「音量の上下」がマイク本体でできるので設定を開いたりする時間がほぼない。

このマイクは悪い所がほぼありません。なぜかというと機能と付属品がシンプル過ぎて改善点がほぼないからです。

強いていうならマイクの拾う音が小さいことでしょうか。

一番最初に試しでPCにつないで録音した時に、自分の声を聞いてみたのですが「小さくてほぼ聞こえません」でした。

その後PCの設定で入力の音量とマイクの音量をマックスにしてちょっと大きいくらいになったので、もしかしたらこのマイクの集音機能が弱いか、ダイナミックマイクなのでマイクに口をもっと近づけて話す必要があるかもしれません。

では最後にこのマイクがどんな方に向いているかを解説します。

➀コスパの高い安いマイクを探してる方
②マイクを初めて買う方

前述した通り、買ってからすぐ使えるのが良いので機械音痴でもまったく問題ないです。音質も高いので配信者の方にもオススメの一品です。

今回は「FIFINE AmpliGame AM8」のご紹介をさせていただきました!
その他商品で不明な点あれば質問ください。

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