【Delta Force】新マップが全て公開!非公開リーク情報解説!【デルタフォース】
みなさんこんにちは~!
今回は2024/12/5に正式サービス開始予定のデルタフォースの最新情報について紹介していこうと思います。是非最後まで御覧ください。
前回の記事はコチラ⇩
今現在、公式Xの方から毎週デルタフォースの情報を小出しで公開しており、今週はAOW、つまりハヴォックウォーフェアの情報が出たので前半は公式情報、後半はまだ未公開のリーク情報などを紹介していこうと思います。
新マップ紹介
Brakkesh(ブラケッシュ)
まず正式サービス開始時に実装される新マップの一つとしてBrakkesh(ブラケッシュ)が挙がります。
前回の記事でも紹介しましたが、Cracked(クラックド)と同じような市街戦と屋内戦ができるマップになっています。
トレーラーの方でも公開されていますので、気になる方は御覧ください。
臨界点(スレッシュホールド)
二つ目は【臨界点(スレッシュホールド)】です。こちらは最新のトレーラーで動画を確認できます。
港と高層ビルに囲まれたマップですが、かなり開けており、Battlefield2042でいう所のカレイドスコープとマニフェストを合体したマップでしょうか?雰囲気は結構似ています。
塹壕戦(トレンチライン)
3つ目は【塹壕戦(トレンチライン)】です。
【風力発電基地は、ハヴォックチップ光学の生命線であり、リリンクを進める上で極めて重要な資産である。
世界はハブの監視下に置かれるのか、それともグローバル・コネクティビティを再構築し、新たな時代を切り開くのか。
迷路のような塹壕を抜け、混沌とした戦場で徹底抗戦し、銃弾が論争に決着をつけ、未来を決める。】
というマップの説明で戦場感はでてます。屋外マップなのでバトルフィールド1のような塹壕戦も楽しめそうです。
以前のQ&Aの記事では「グローバルオープンベータ開始時には、2~3つのマップを追加し、合計5つのマップを導入する予定」と開発者が言及していたのでAscended(アセンデッド)とCracked(クラックド)の二つと前述した3つの計5つのマップが実装された状態で遊べるといった解釈で問題ないでしょう。
次はモードの名称変更についてです。
モードの変更
公式ではタルコフモードといわれていた「TACTICAL TURMOIL」が「OPERATIONS」に名称が変更されました。
全面戦争モード、もしくは「HAVOC WARFARE」と言われていたモードは「WARFARE」とモードの名称が変わっています。
これは良い変更だと思います。日本人からすると見慣れない名前ですし、英語圏の人も紛らわしいと感じるようなので、簡易的にしてくれるのはありがたいです。
ゲーム自体の正式名称も「Delta force hawk ops」から「Delta force」に変わっていますので、こういった細かい所も含めて改善してほしいですね。
最後に非公式の情報をまとめて紹介します。確実な情報ではないので100%鵜呑みにしないでいただくようお願いいたします。
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