【BF2042NEWS】最強対物ライフル「M95」が実装!今後の新マップは小マップ限定か
みなさんこんにちは~!
今回はBF2042の今後に行われる予定の修正内容とゲームメディアのBF2042に関する記事を紹介させていただきます。
次回のアップデートの修正予定項目
今回もBattlefield Bulletin氏のTweetを紹介します。
DICE has internally fixed the concussion grenade throwing animation when it’s out of sync with the character model animation. We can expect a fix for this in an upcoming #Battlefield2042 update.https://t.co/z0FwMIDxZU pic.twitter.com/IZghT9YLL1
— Battlefield Bulletin (@BFBulletin) September 2, 2022
「DICEは、キャラクターモデルのアニメーションと同期していない場合のコンカッショングレネードの投擲アニメーションを内部的に修正しました。今後のアップデートで修正される予定です。」というtweetです。
このTweetにDICEのコミュニティマネージャー「Florian DRUNK氏」は・・・
Yep we’re aware of the bug now and it has been fixed on our side. Expect a fix for this in an upcoming update.
— Florian – DRUNKKZ3 (@DRUNKKZ3) September 1, 2022
「ええ、私たちは今バグを認識しており、私たちの側で修正されています.今後のアップデートでこれが修正されることを期待してください」。と返信しています。
こちらはコンカッショングレネードを投げる時に投げるモーションが出ないのですが、「実際に投擲物は投げる」バグです。モーション系のバグでしょうか。
「内部的に修正した」らしいのですが、「今後のアップデートで修正される予定」ということなので、完全には直ってないってことだと思われます。
実はこれ、コンカッショングレネードだけじゃなくて投擲武器全般でこのゲーム発売初期からあるバグなので今更感はありますが、他のバグが酷すぎて可愛くみえます(笑)
ICYMI: DICE is working on a “vehicle category rework" for #Battlefield2042. The option of adding the EBLC-RAM’s active protection system ability to the other heavy armored vehicles is on their list to look at for the future.https://t.co/4pojrNTvaqhttps://t.co/ZLFNbLGljf pic.twitter.com/f4g5zzZeQ8
— Battlefield Bulletin (@BFBulletin) September 3, 2022
「 DICEは「車両カテゴリの再構築」に取り組んでいる。EBLC-RAMのアクティブプロテクションシステム能力を他の重装甲車両に追加するオプションは、将来に向けて検討するリストに含まれているそうです」。というTweetです。
リンクにある掲示板の内容では・・・
「すでに車両カテゴリの再構築が確定しているそうです」。さらに-「アクティブプロテクションがついに登場。
まず確認すべきは、他の重装甲に追加されたかどうかです。将来的に検討するリストに入っています。」
この「アクティブ防護システム」というのが今物議をかもしてまして、とにかく強すぎると話題です。
「アクティブ防護システム」について説明すると、一度発動させると、一定時間砲弾やミサイル、対戦車地雷、無反動M5はまだしもC5の爆発も無効にできるという、ビークル版のステルスヘリのような性能になっています。
さらにボルトより高い機動力やチーム投入ビーコン、グレラン、対空ミサイルも装備されているビークル界のイチローのような性能です(笑)
この「アクティブ防護システム」が「他の戦車とかにも実装される可能性があるかも?」的なtweetになってます。
今の開発陣は戦車、ヘリは歩兵に対して強すぎないようにかなり慎重に能力調整してるので、このまま他戦車にも実装したらかなり叩かれる予感しかしません。
「アクティブ防護システム」がバランスブレイカーなのが周知されることを祈るしかないです。
MP1STの記事
ゲームメディア「MP1ST」の記事でBF2042に関する将来のアップデート予定に関しての内容が掲載されていたので翻訳と概要をご紹介します。
翻訳&概要紹介
タイトル-【『バトルフィールド 2042』の未来のマップはベースゲームより小さく、オールチャット機能は搭載されず】
概要紹介⇩⇩
DICEは、「Battlefield 2042」の今後のマップが「Stranded」と同様の小規模なものになることを確認しました。
EA Creator Networkで行われた一部のコンテンツクリエイターへのインタビューでDICEのリードゲームプレイデザイナーFlorian Le Bihan氏が回答した内容によると、初日からStrandedがより小さなマップになることは分かっていたため、DICEはそのパフォーマンスをより良いものにすることができたそうです。
これに引き続き、DICEは、各新シーズンでリリースされる予定の今後のマップは、基本ゲームのマップと比較して小さくなることを確認しています。
同じインタビューの中で、PCへのオールチャット機能の復活について質問され、あるDICEの開発者は、それについて社内で多くの議論を行い、すぐに実現することはないようだと述べました。
4シーズン以降もゲームが継続されるのか疑問に思っている方のために、質問されましたが、その後DICEが質問の受付を停止したため、回答されませんでした。
Battlefield 2042の他のニュースとして、DICEはAll-Out Warfareにサーバブラウザを導入する計画がないことを確認しており、同スタジオは、Paikのスキャナー能力をナーフしています。
所感
将来的なマップが「「Stranded」と同様の小規模なものになる」ということに関しては、予想はつきましたね。
現状みなさん、ストランデッドのマップ構成や大きさはどう思いますか?
個人的な感想でいうと以前の動画でも言及したのですが、大きさもちょうどよくマップに無駄な所がないと考えています。
例えば、一番の不人気マップアワーグラスや今作最大のマップブレイクアウェーなどは戦場になる場所がマップ内の一部分だけで基本移動が多発し、「この場所には観光以外には絶対いかない」ような場所が多く、無駄な作り込みが多いマップです。
ストランデッドはその点、マップ内の大半が戦場になっててコンクエストだとマップ中央を中心に均等に拠点が設定されているので、流動性も高く、移動距離が短いためストレスにもなりづらいのが良いと思います。
ですから今後のマップも大きさを64人対戦に最適化して、無駄なロケーションを減らすことで作業工程を減らすことで時間短縮につながりますし、バグ修正にも時間を掛けられるので合理的な判断かと思います。あとストランデッドは128人でも64人対戦でもマップの大きさは一緒なのでそこもポイントです。
次の「PCへのオールチャット機能の復活」に関しては私はわからなかったですね。
現状ボイチャの場合はパーティーと分隊内でゲーム内ボイスチャットができるのですが、「味方チーム内全員でボイチャできる」とかでしょうか?
一応すぐに実現することはないとのことです。 これはわかる方コメントください。
「サーバーブラウザが実装する予定はない」ということに関しては先日記事を投稿してますのでそちらをご確認お願いします。
ということでMP1STの記事を紹介させていただきました。
個人的にシーズン2はシーズン1より楽しめてますね。やはりマップがどれだけ完成されてるかというのがどれほど重要か身を持って感じました。
あ、是非YouTubeチャンネルの登録とTwitterのフォローお願い致します(´・ω・`)
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